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映画「LION」を見て、家族の絆の強さに感動した話

   

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Marriage expert & Dairy farmer
大好きな家族とスローライフを送りながら、ネットを使って婚活の専門家として婚活に悩む人のサポートをしています。
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好きな言葉は「結婚で人生は変えられる」写真を撮るのが趣味です。

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エイタカ

 

私実は大の映画好きなんです。

 

映画からは小さい頃から好きで

いろいろなことを学んできました。

 

映画を通して

愛や勇気や葛藤や希望などを感じることで

感性が豊かになったと思っています。

 

ある意味映画は

私の人生の先生と言ってもいいかもしれません。

 

というわけで、

これからは映画のレビューならぬ、

感想を定期的に綴っていきたいと思います。

 

今回は映画 「LION 25年目のただいま」

という心温まる作品を見たのでそれについて書いてみます。

 

 

自分探しの旅のストーリー

 

この映画は実話です。

 

1986年。

サルーという5歳の主人公の少年が家族と離れ離れになり

大人になってから記憶を元に自分探しの旅をするという内容です。

 

大人になり小さい頃の記憶を思い出し、

本当の家族に会いたいという思いが生まれ、

Google Earth (世界地図)を使って自分の故郷を探し始めたのです。

 

「自分の家族に会いたい」

「自分の家族は今どんな思い出過ごしているのか」

「今でも自分を探して苦しんでいるのではないのか」

 

サルーはそんな思いにとらわれ、

今大切にすべき家族や恋人、仕事などを後回しにして

自分の生まれ故郷を求め続けます。

 

その過程は苦しみであり、

手が届きそうで届かないもどかしさ、

手に入りそうで入らない切なさが表現されています。

 

サルーは養子として引き取られた

新しい家族にはとても愛されており、

幸せな日々を過ごしてきました。

 

どうしても受け入れられない弟(彼もまた養子)

もいましたが、それでも父親と母親の愛情を一身に受けて育ちました。

 

だから、本当の家族を探すことは

今の家族への裏切りだと感じていたのです。

その気持ちがサルーに影を落としたのです。

 

しかし母親が体調を崩し会いに行った時、

母親の口から自分を引き取った経緯を聞いて

本当に大切にしなければいけないことに気づくのです。

 

そして、自分の故郷を探すのを諦めようとした矢先、

偶然にも自分の生まれ故郷を地図上で見つけるのです。

 

そして今の家族に今までのことを話し、

本当の家族に会いに故郷に行くことを伝えました。

 

家族はサルーの気持ちを理解してくれて、

本当の家族に立派に育ったサルーを見てもらいたいと言ってくれたのです。

 

そしてサルーは故郷に戻り、

本当の家族に会うことができたのです。

 

ここでサルーの自分探しの旅は終わりを迎えました。

 

その後、サルーは育ての母親を故郷に連れていき、

本当の母親に会ってもらうのでした。

 

サルーにとってはどちらも本当の母親であり、

母親同士もお互いに感謝し、抱き合い感動のエンディングを迎えました。

 

最後は、実際の写真や映像が流れ

改めて実話であることを感じさせてくれました。

 

家族とは何なのかを感じさせてくれる作品

 

この作品のテーマは、

自分探し」と「家族の絆」です。

 

私が時に印象に残ったのは、

サルーを養子として受け入れてくれた家族の優しさでした。

 

作品では特に母親の愛情が強く描かれており、

子供たちを想う母親の切なさが印象的でした。

 

サルーとの会話で、

 

「母さんに本当の子供ができて、

僕たちを引き取らなかったら、

こんなに苦しい思いをせずに済んだのに」

 

という問いかけに対し、

 

「子供ができなかったわけではないのよ。

私たちは最初から恵まれない子供を引き取ろうと決めていたの」

 

「世界中には人があふれてる。子供を産んで世界がよくなる?

恵まれない子たちを助けるほうが、意義がある」

 

とサルーに語りました。

 

これには私自身とても衝撃を受けました。

私の近しい人にも養子の人がいるのですが、

それはやはり子供を授かることができなかったからなのであって、

このような考え方ではありませんでした。

 

私も個人的には養子には賛成で、

子供が欲しいけれど、できないのであれば

ぜひ養子縁組をするべきだと思っています。

 

それは養子縁組の家族には

本当の家族とは違う絆があるように感じるからです。

 

サルーもそんな家族の絆で、

暖かく育てられたのだと思います。

 

また作品では、本当の母親との絆も描かれています。

彼女はいつかサルーが戻ってきた時にわかるように

あえて引越しをしなかったそうです。

 

25年間も失踪していた息子を片時も忘れず、

いつか戻ってくると信じ続けていたのです。

 

それはまさしく子供を信じきる、母親の愛情そのものでした。

 

そして何より素晴らしかったのは、

お互いの母親が、お互いをサルーの母親として認め

感謝しているということでした。

 

サルーを産んでくれて出会わせてくれた感謝、

サルーを大切に育ててくれた感謝、

お互いにそういう気持ちがあったことが

サルーにはさらなる幸せを与えてくれたのではないでしょうか。

 

サルーには母親が2人いて、

家族が2つ存在しているのです。

こんなに幸せなことはありません。

 

この映画ではそんな、

「家族の絆」が色濃く描かれていて、

「家族の素晴らしさ」を改めて感じさせてくれました。

 

家族には何があっても切れない絆がある

 

この作品を観て、

私自身「家族の絆」の強さを感じることができました。

 

生きていることは楽しいことばかりではありません。

 

サルーのように小さい頃に家族とはぐれ、

辛い思いをしている子供たちはたくさんいます。

それでも新しい家族に出会えるという幸運もあります。

 

そしてその中でも、

兄弟でのいざこざや自分との葛藤もあります。

全てがうまくいく完璧な人生などないのです。

 

誰もが痛みを抱えて生きています。

私だってそうですし、あなただってそうかもしれません。

 

ただ、どんなことがあっても

家族の間には決して切れない絆があるのです。

 

そしてその絆は

家族にこそ存在するものだと感じさせてくれました。

 

この作品を見て、

私自身家族のあり方を考えさせられました。

 

と同時にこれからどんな風に絆を築いていこうかと

考えるきっかけにもなりました。

 

これから家族を作る人も、

今家族を持っている人も、

ぜひこの作品を見て、家族のあり方について感じてもらえればと思います。

 

心温まるとってもいい作品でしたよ。

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