結婚したら幸せになれるのか?婚活の専門家が様々な角度から検証してみた

      2018/07/11

エイタカ
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婚活の専門家 / TCS認定コーチ / Dairy farmer オンラインで婚活の専門家として婚活で成功したい人のサポートをしています。またTCS認定コーチとしてコミュニケーションの技術も伝えています。 家族を愛し、自然を愛し生き物を愛する性格の変わり者。 好きな言葉は「挑戦こそが人生」写真を撮るのが好きで、美しいものを好みます。
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こんにちは!
婚活の専門家の齋藤エイタカ(@meotofarm)です。

 

急な質問ですが、あなたは
結婚したら幸せになれると思いますか?

 

これに「YES!」と迷いなく答えられる人は、良い結婚ができるかもしれません。
反対に「わからない・・・」と答えた人は、一度結婚について考えてみるの方がいいかもしれません。

 

婚活している人にどうして不安を煽るようなことを言うのかというと、私は「結婚=幸せ」だとは思っていないからです。

 

私は現在結婚13年目で、妻とはとても仲が良いです。
正直結婚してめちゃくちゃ幸せになれました。

 

しかし、周りを見渡してみれば離婚する夫婦も多い、仮に結婚していても心がすれ違っている夫婦も多いのです。
結婚して不幸になったなんて悲しいことを言う人もいるくらいです。

 

でも私はその通りだと思います。
ただ結婚すれば幸せになれると思うのは間違いです。
それを知らずして、婚活を続けてるのは危険です。

 

せっかく結婚できたのに、すぐ別れてしまったなんて悲しいことにならないように「結婚とは何か?」そしてどうしたら「結婚して幸せになれるのか?」を、実際の体験談をもとに考察していきたいと思います。

 

これを知ることで、あなたの結婚への理解が深まることを願います。

 

結婚している人のリアルな声

 

結婚したら幸せになれるのか?
誰しも知りたい問いですが、そんなものは実際に考えてみてもわかるものではありません。

 

なぜなら、私たちは一人一人違うからです。
私の考えとあなたの考えは違います。

 

ですから、幸福感や価値観も人それぞれなのです。
しかし、それでは話が進まないので実際に結婚している人のリアルな声を集めてみました。

 

・結婚して幸だと感じている人
・結婚して後悔している人

 

耳をすませて聞いてみましょう。
そこに結婚のヒントがあるはずです。

 

結婚して幸せだと感じてている人の声

 

結婚すると安心感が生まれる

 

安心感。うちに帰ってくる人がいるというのは、すごく安心できます。
一人で生活していた時はいつも一人でしたから、いるだけで幸せを感じます。

 

精神的な安定。いきていれば大変なことも多いから何があっても自分の味方でいてくれる、という存在は大きいと思う。

 

常に自分の味方がいてくれる安心感があるところ。
また会社や公の場所で、彼氏ではなく家族として紹介できるところかな。

 

結婚してはや10年になります。

結婚のメリットとはずばり安定です。安定といってもいろんな意味の安定です。

社会的地位の安定、生活の安定、気持ちの安定です。恋人のうちでは見出せなかったものです。

どんなときでもいつもそばにいてくれる存在がいることは、かけがえのないことです。

つらいとき、うれしいときそばで誰かがそれを共感してくれることはとってもありがたく支えになります。

 

東日本大震災を経験したのですが、それで結婚を意識したわけではありませんが、あの時のことを思い出すことがあり、そこから思うことはあります。

メリットはやはり一人でいるのと頼りがいのある男性がそばにいるのとでは差はある気がします。心の持ちようが一番の要になる重要な部分だと思います。

 

私が思う結婚のメリットは、大切な人と生涯を共にすることができるという安心感だと思います。

同棲することで毎日一緒にいることもできるかもしれませんが、結婚をすることで夫婦という特別な関係になることができるので、精神的安定度はまったく違ってきます。

この先大切な人との子供を産み、育てることができるのも結婚しているからこそのメリットだと思います。

 

当たり前のことですが結婚すると一人ではないと言うことです。

具体的には仕事が終わって家に帰ると温かいご飯を作って待っててくれる人がいるのは何物にも代えがたいうれしさです。

またちょっとどこかに出かけるにしても相手はいますので寂しくないですね。ただ付き合っているのと結婚とで大きく違うのは交際費ではないでしょうか。

無理に見栄をはる必要がありませんし、移動費などはかからないので大きなメリットだと思います。

 

結婚のメリットは、私が先に死ぬ場合孤独死することはないという点です。

未婚のまま子供も居なくて、老いていって孤独死するのは悲しすぎます。

また経済的安定もあります。例え私が職を失っても、旦那の給料で食べていけるという安心感はあります。

それと、やはり愛されているという喜びが大きいです。

 

結婚すると安心感が得られる

 

私たちは孤独を恐れる生き物です。
常に誰かと繋がっていたいし、認められたいとも思っています。

 

結婚することで孤独を癒してくれる相手ができるのです。
無理に頑張る必要もないし、自然なままの自分を愛してくれる人ができます。

 

それは最高の安心だと思うし、楽しく人生を生きる知恵だと言えます。

 

私自身も日々安心感を感じながら生きています。
キツイことがあっても家族と会えば癒されるものです。

 

その感覚は家族でしか味わえないものだと思います。

 

結婚すればずっと好きな人といられる

 

好きな人と、ずっと一緒にいられること。

その人と、楽しいことはもちろん、つらいことや大変なことを乗り越えながら家族になれるから。

 

好きな人と一緒にいられる。嫌なこともしんどいことも多々あるけど、ひとりではない安心感がある。

 

ずっと一緒にいられる。恋人のときは帰る場所に帰らないといけなかったから、ずっと一緒にいられるのはうれしい。

 

結婚の最大のメリットは好きな人と一生一緒にいられることです。

子供が出来れば好きな人と共有の宝物が出来、絆も深まります。

そして何より安心感を得ることが出来ます。

何があっても好きな人が自分の味方でいてくれること、家に帰って、一人じゃないこと、おばあちゃんになっても頼れる人がいることは何にも代え難い安心感です。

 

好きな人と一生一緒にいられること

 

こんなに幸せなことはありません。
私たちは人生において出会いを別れを繰り返していくものです。

 

離れたくなかった人とも、別れなくてはいけないこともたくさんあります。

 

もちろん別れが人を成長させてくれることもあるのですが、どうしても別れたくない人もいるものです。

 

好きな人もその一人だと思います。

 

もちろん私たちには「死」と言う別れがありますが、「死が二人を分かつまで」一緒にいられることができます。

 

それが夫婦です。

 

結婚すると新し家族ができる

 

家族を作れること。

ひとりでは生きられないし、人生の中で誰かと一緒に暮らすことは、自分を成長させてくれるから。

 

新たに家族を作れること。

もちろん、両家の家族の一員として加わることはできますが、自分たちのオリジナルの家庭が作れることだと思います。

 

新しい家族ができる。

自分の居場所ができる。私は実家に自分の居場所や存在意義がなかったので、そんな私を受け入れてくれた旦那と家族になれたことは、本当に幸せなことだと思っています。

どんなときも旦那と子どもがいる家に帰れる幸せがあることが、最大のメリットです。

 

男性も女性も、結婚の一番のメリットは「この人のためなら何でも頑張れる」と思える事だと思います。

経済的にも、一人より二人でいた方が支え合えるので良いと思っています。

それに月並ですが、嬉しいことも悲しいことも夫婦で分かち合えるのがいいです。

例えば、美味しい物を食べて二人で「おいしいね」と言い合う時、小さな幸せを感じます。

旅行でも家でTVを見ている時でも、一人より二人の方が楽しく過ごせます。

また動揺している時などは、夫に「落ち着いて」などと言ってもらうだけでもずいぶんと救われます。

 

結婚して一番良かったことは、家族を持つことが出来たことです。

子供の存在はやはり夫婦にとっては宝だと思います。子育てしながら、子供もそうだけど夫婦も成長していくものだと思います。

結婚前よりも相手に対しては思いやりを持つように意識するようになりました。

もちろん、たまに喧嘩もすることもあるけれど、今の年齢になって思うのは、気持ちを正直にぶつけられる相手がいるのは大事なことだなと思います。

わがままをただぶつけるとかじゃなくて、相手に自分の気持ちを理解してもらい、共に一緒に考える機会を作ることが大事だなと12年経って気づきました。

結婚生活の質はお互いの努力で良い時間に変えて行くことは可能だと思う。

 

家族」とは特別なものです。
私の好きな歌に「家族の風景」という歌があります。

 

 

この歌の中にこんな歌詞があります。

 

友達のようでいて 他人のように遠い

愛しい距離が いつもここにはあるよ

 

私はこの言葉が家族を一言で表しているように感じています。
そしてこれを意識することで家族と適切な距離を保てるような気がしています。

 

家族は素晴らしい私は心の底からそう思っています。

 

結婚すると子供を授かれる

 

子どもを授かったこと。これに尽きる!

 

かわいい子どもに会える。子どもたちと旦那が仲よく遊んでいると、幸せだなと感じる。

 

子どもが生まれてきたこと。それ以外にはない気がする。

子どもは何にも変えられない結婚して3年目ですが、メリットはやはり、家族ができる幸せですね。

これは一人だと絶対に感じられない幸福感や安心感だと思います。

 

メリットは子供を得ることができた点がよかったと思います。

また、疲れて帰ってきたときに気兼ねなく不平、不満を言える相手がいることで安心を得られます。

逆に未婚でいると世間体が気になるし、会社などで生き遅れと言われたりするなど見えないプレッシャーを感じると思います。

また親に対して孫を抱かせられたことで少しは親孝行できたように思います。

 

子供」は宝物です。
何者にも代えがたい存在です。

 

実は私は子供が生まれるまでは、子供のことはあまり好きではありませんでした。
だから特に子供が欲しいとも思わなかった。

 

もちろん授かった時には嬉しくて喜んだのですが、生まれてくるまでは実感がありませんでした。

 

ですが、生まれる瞬間に立ち会った時に何か今まで味わったことのないような感動を味わいました。

 

ものすごい愛おしいものがこの世に生を受けたまさにそんな感覚でした。

 

それからというもの子供は絶対の存在です。
自分よりも大切な存在に出会うことはそうはありません。

 

ですが子供は間違いなく、自分よりも大切な存在だと言えることができます。

 

結婚して不幸せになったと感じている人の声

 

心から後悔しています。今の夫と結婚したこと。

「健やかなるときも、病めるときも、喜びのときも、悲しみのときも、富めるときも、貧しいときも、 これを愛し、これを敬い、これを慰め、これを助け、その命ある限り、真心を尽くすことを誓いますか?」

私は、この誓いの言葉を実践してました。
私は国際結婚なので夫もこの誓いの言葉とおりに私を愛してくれていると200%信じてました。
でも誠実で良い父親の顔の裏には散々平気でうそをついていました。

信じすぎて疑うこともせず、ただひたすら尊敬し、愛し、慰め、助けて子供も独り立ちし幸せな結婚生活とたくさんの人に自慢してきました。私ほど幸せ者はいないと。馬鹿でした。

やり直せるなら結婚しません、独身を通します。男はもうこりごりです。
50歳も半ばを向かえ、病気もあり、離婚する気力も体力も無いので顔で笑って心で毎日泣いてます。

 

結婚して半年です…主人とは5年付き合って結婚しました。
しかし、結婚したとたん正規で共働きなのに家事しない、ネチネチ文句と…しっかり主人を選んだつもりが現在不幸です。

 

結婚して不幸になったと感じる人の声です。
調べてみたのですが「結婚して幸せになった」と言う声よりはるかも少なかったです。

 

不幸になった事を深く考える人はそうはいませんから、それは仕方のない事なのかもしれません。
ただ、結婚して不幸になったと言う人は潜在的には多くいると思います。

 

実際、「結婚して幸せ!」と声を大にして言う人よりも、愚痴を言う人の方が多いものです。
それはそれで寂しいですが、現実として受け止めなくてはいけません。

 

結婚に対する考えは人それぞれ

 

結婚して幸せだと感じる人、後悔している人、それぞれの意見を見てきましたがいかがでしたか。

 

ここに書かれている意見は稀なものかもしれません。
多くの夫婦はどちらとも言えないというのが正直なところだと思います。

 

でも結婚して幸せだと感じている人は凄く幸せそうですよね。
私も結婚して幸せだと思っているので、この幸せは結婚でした味わえないものだと思っています。

 

この世の中でお互いに愛し合える関係がどのくらいあるでしょうか?

 

私はそれを唯一味わえるのが結婚だと思っています。
でも単純に「結婚=幸せ」とは言えない現実もあります。

 

次はその辺りについて見ていきましょう。

 

「結婚=幸せ」という方程式は成り立たない

 

結婚すれば誰でも幸せになれる
という考えは正しくはありません。

 

結婚すれば誰でも幸せになれるわけではありません。

 

その証拠に日本では3組に1組の夫婦が離婚しているというデータもあります。

 

もちろん、「結婚して幸せになる」ということが理想ですが現実は理想通りにはいかないものです。
なので何度も言いますが「結婚=幸せ」という方程式は成り立たないのです。

 

どういうことなのか詳しく見ていきましょう。

 

「結婚」と「幸せ」は別問題

 

結婚=幸せ」という方程式は成り立ちません。
それなのに、婚活業界では「結婚=幸せ」であるかのように「幸せ」キーワードとして使っています。

 

「幸せな結婚をしましょう」
「理想の相手を見つけましょう」

 

・・・・・・。できれば苦労はしないですよね。
それができないから、みんな困っているのです。

 

「幸せ」と「結婚」は別問題です。

 

「結婚」していないけれど幸せな人はいるし、「結婚」していても不幸せな人はたくさんいます。
たから、「結婚=幸せ」ではないということです。

 

それなのにどうして結婚しなければいけないんでしょうか?
そして多くの人は結婚したいと望むのでしょうか?

 

幸せになれないのなら結婚する意味はあるの?

 

じゃあ、「結婚する意味ないじゃん」と思う人もいるかもしれません。
結婚すれば自分の時間も無くなるし、お金だって好き勝手に使えなくなる。

 

子供ができたとしたら、その子を一人前に育てる義務だって生まれます。
今風にいうとデメリットしかないじゃん、そう思うもの仕方ないことかもしれません。

 

だけど、私は「結婚はした方がいい」と思っています。

 

なぜなら、私は結婚して幸せになれたから。
そして掛け替えのない家族という存在ができたから。


・・・ただそれだけの理由です。

 

さっきの話と矛盾しているじゃないかと思われるかもしれませんが、そうじゃありません。

 

結婚したら必ず幸せになれるわけじゃないけれど、結婚すれは「幸せの種」をまくことができるということです。

 

結婚して幸せになりたいのなら種をまいて愛情を持って育てること

 

わかりやすくいうと、「結婚」とは花を植えるプランターのようなものです。
そのプランターに何を植えるのか、それは自由です。

 

綺麗な花を咲かせる為に種をまいて水遣りをします。
そうして愛情込めて育てれば綺麗な花が育ちます。

 

それと同じように、結婚して「幸せ」になりたいと思うのなら、「幸せの種」を撒いて、二人で愛情を持って育てるのです。

 

そうすれば時間とともに、「幸せの花」が綺麗に咲きます。
結婚したとしても何も植えなければ何も咲かないのです。

 

そして、「幸せの種」を植えたとしても、愛情を持って育てない限り「幸せの花」は咲かないのです。

 

「結婚=幸せ」じゃないという人は、その作業を怠っているからそうなっているのです。
「結婚すれば幸せになれるわけじゃありません」、ただ愛情を持って正しく管理すれば、大輪の「幸せの花」を咲かせてくれるのです。

 

結婚して幸せになれる人の特徴

 

それなら、どういう人が幸せになるための種を蒔けるのでしょうか。
もちろん言い切ることはできませんが、一つの参考として「結婚して幸せになれる人」の特徴を紹介します。

 

自分は結婚したら幸せになれるのかということが気になる人もいるかと思います。
次の特徴と自分とを照らし合わせてください。

 

でも、もし全然当てはまらなくても安心してくださいね。
人は変われます、そして当然あなたも変われるのですから。

 

家族を大切にする人

 

これは一番の条件かもしれないですね。
家族を何よりも大切にする人」です。

 

これは男性でも女性でも同じですが、家庭よりも仕事や付き合いを大切にする人は結婚してもうまくいかにことも方が多いです。
冷静に考えれば当たり前のことですよね。

 

家族を大切にしない人は何のために結婚したのかがわかりません。
そういう人は自分の都合のために結婚する人です。

 

「何となく寂しいから」
「料理や家事をやってくれるから」
「自分のステータスのため」

 

相手のことではなく全てを自分中心に考える人です。
それでは相手に手に愛想をつかされてしまいます。

 

相手からしてみれば何のために結婚したのかわからないからです。

 

私たちは愛されたいという本能を持っているのです。
そしてそれを満たすために結婚するのですが、同じように相手も愛されたいと思っているのです。

 

それを満たしてあげられない人はバランスを崩してしまいますね。
家族を大切にすることは人生の土台を固めて、バランスをとる行為です。

 

ですからそこを抑えている人は結婚しても幸せになれる人です。

 

結婚相手を尊重できる人

 

結婚相手を尊重できる人は、結婚しても幸せになれる人です。

 

私たちは一人一人全く違います。
考え方や好きなもの、大切にしていることも全てが違うのです。

 

それを理解せずに、自分の考えを相手に押し付けてしまう人は結婚しても苦しくなるだけです。

 

押し付けられた方は息苦しく感じて、その人への愛情は消え失せます。
そして押し付けた方は、同じように考えを押し付けられるようになります。

 

そして関係は悪化してしまう。
押し付けは愛と相反するものだからです。

 

相手のことを尊重していれば、相手の考えを受け入れてあげることはできるはずです。
それが相手を尊重するということです。

 

こういうことができなければ、ぶつかり合うだけの結婚生活になってしまいます。

 

自立している人

 

「自立」とは結婚して幸せになるためにとても大切なことです。
「大人はみんな自立しているじゃない」と思うのは大きな間違いです。

 

自立とは自ら考え、判断し、責任を持てることです。

 

自立していないと、結婚相手に求め始めます。
あれやってくれ、これやってくれと駄々をこね始めます。

そして一旦要求を飲むと、さらに要求してくるのです。

 

マジで子供です。

 

あれしてほしい、これしてほしい。あれはダメ、これはダメ。
はっきり言ってウザったいですよね。

 

自立していない人は自分で自分を満たせていないから、相手に満たしてもらおうと次から次へと要求してくるのです。

 

痩せろ、美味しいものを作れ、お金を稼げ、もっと優しくしろ、もっと、もっと、もっと・・・。

 

この要求に終わりはありません。

 

それもそのはずです。常に心が満たされていないのです。
そしてその心は何をしても満たすことはできません

 

ハッキリ言いましょう。

 

自分で自分を満たせない人は人から何をしてもらっても満たせることはありません。

 

穴の空いたコップに、延々と水を注ぎ続けているようなものです。
それではいつ迄経ってもコップはいっぱいになることはありません。

 

ですから、そういう人は結婚しても幸せにはなれません。
それどころか相手までもを不幸にしてしまうのです。

 

でも私が何とかしてあげたい、そういう人もいるかもしれませんが正直難しいです。

 

人は自分で変わるしかありません。
期待しても裏切られるのがオチです。

 

結婚して幸せになるには、自立した大人になることなのです。

 

意思の疎通が取れる人

 

結婚相手との意思の疎通が取れること

 

こんなの当たり前じゃんと思われるかもしれませんが、意外と取れていないのが現実です。
今パートナーがいる人は考えてみてください。


相手が何を考えているのかわかりますか?
自分のことをどう思い、一緒にいてどう感じているのかを思い込みではなく、正確にわかりますか。

 

今現在パートナーがいない人は、今まで相手と心から理解し合えたことがどのくらいありましたか?

 

ありますよ!」と答える人は少ないのではないでしょうか。

 

というか、そういう人がいたのならとっくにその人と一緒になっているのかもしれません。

 

意思の疎通とは難しいものです。
考えていること、思っていること、価値観が全く同じ人など存在しません。

 

みんなそれぞれに、自分の感覚を持って生きているのです。
ですから何もせずに理解しようと思うのは無理な話です。

 

理解しようと心がけ、会話を通してでしか相手の事を知り得ないのです。

 

ですから会話、コミュニケーションは大切なのです。
というか私はこれが全てだと思っています。

 

長年連れ添っている妻でも、話さなければ今何を考えているのかはわかりませんし、理解しようとするための会話は毎日必要なことです。

 

これがないと、確実にすれ違いというものが起きます。

 

自分の頭の中で勝手に相手のことを想像して決めつけてしまうのです。
そしてお互いにそういう状態が進めば、全く意思の疎通が取れていないことになってしまいます。

 

こうなってしまっては、その関係は終わりです。

 

ですから、そうならないためにも意思の疎通を図るための会話というのは必要不可欠なものなのです。

 

そして結婚相手はそれができる人がいい。

 

「話すのがめんどうだ」

「それぐらい分かってよ」

「何でそんなこともわからないの。」

 

こういう態度では意思の疎通は取れません。
もっと謙虚に、相手の事を知る姿勢が必要なのです。

 

そういう人と結婚すれば間違いなく幸せになれますよ。

 

前向きな人

 

前向きな人」私はここも大きなポイントだと思います。

 

結婚生活は長い間一緒に過ごすものです。
長くて60年、短くても30年は一緒にいるとしてその間にはいろんなことが起こります。

 

そして人生とは厳しいものです。
楽しいことだけじゃなく、大変なこと嫌なこともたくさんあります。

 

そんな時に、その問題をどう捉えるのか。
嫌だ嫌だと思って喚き散らすのか。
仕方がないと思ってできる事をやっていくのか。

 

その姿勢で、その人が後ろ向きな人か前向きな人かがわかります。

 

できるだけ前向きな人を選ぶようにしましょう。
なぜなら、生きていれば問題だらけだからです。

 

その問題に対して、ネガティブなことばかりを呟いていては解決も遠ざかってしまいます。
近くにいて聞いていてもうんざりしてしまいます。

 

私はスーパーポジティブ人間と言われますが、ネガティブな人はなるべく避けるようにしています。
なぜなら、一緒にいると運が遠のいてしまうような気がするからです。

 

どんな試練があっても、笑いながら手を取り合って解決していける人であれば結婚しても幸せになれます。
そういう人と出会えたら試練は試練ではなく、お互いの信頼関係を強める場に変わるのです。

 

ケンカをしても許せる人

 

ケンカをしてもつい許しちゃう人」不思議な事を言いますが、どんなにひどいケンカをしても時間が経てばつい許してしまうような相手と結婚すると幸せになれる確率は上がります。

 

例えば、浮気をされたとしましょう。
ショックですよね。許せないですよね。

 

でも、それでも許してしまうほどの魅力ある人であればいいと思うのです。
それでも一緒にいたいと思えるような相手、そんな人が結婚相手であれば幸せでしょう。

 

浮気した方も許してもらえればもしかしてまたするかもしれませんが、最後には帰ってくるようになるのです。
(あまりヒドイと何とも言えませんが・・・)

 

人は自分の過ちを許してもらいたいのです。
善悪判断の厳しいこの社会で、悪い事をしても許してもらえる相手がいればその人への信頼は確かなものになります。

 

私はそういう夫婦のあり方が、理想的だと思っています。
多少の過ちは許しあえる関係が理想的だと思うのです。

 

尊敬できる人

 

尊敬できる人」ここでいう尊敬とはスゴイとかいう意味での尊敬ではありません。

 

ほんの少しでも自分にはないいい所、そういう部分を尊敬してあげる気持ちです。

 

趣味でもいいですし、生活のちょっとした所でもいい。
その人の持っている他の人とは違う拘りのようなものですね。

 

そういう尊敬できる所がある人と結婚したら飽きることはありません。
尊敬する気持ちは、謙虚な気持ちの表れです。

 

結婚生活において、この謙虚さは楔となるものです。
人はつい毎日のことを、当たり前のことだと思ってぞんざいに扱ってしまうものです。

 

感謝の気持ちを忘れ、つい傲慢な気持ちになってしまう。

 

結婚相手を尊敬するというということは傲慢な気持ちを和らげてくれるものです。
結婚とは支え合いであり、助け合いです。そういうことが自然とできる関係性をつくりましょう。

 

清潔感のある人

 

清潔感は結婚してからも必要です。
結婚してからも夫婦の営みは欠かせません。

 

例え子どもを作らなくなったとしても、良い夫婦関係のためには夜の営みは必要です。

 

セックスレスは問題なのです

 

セックスレスになる一つの要因として、ここであげた清潔感というのもあげられます。

 

一緒に生活していれば、相手の汚い部分も見えてきます。
汚いというのは悪い意味ではなく、人は誰でも生きていれば汚れてしまうという意味です。

 

そしてそれを自覚し、できるだけ清潔を保つのです。
そういう部分は歳を重ねると、ついめんど臭くなってしまうものです。

 

ですが、結婚相手は見ています。
そして結婚相手は異性です。結婚してもそれは変わりません。
お互いがお互いに異性として認め合えるような関係を作ることが大切なのです。


相手を異性として見れなくなったからといって別れるということはないと思いますが、より良い関係を続けていくためにはそういう部分も大切だということです。

 

そして、異性として見れなくなる一番の要因が清潔感の欠如なのです。

 

いつまでも愛し合える関係を続けるためにもいくつになっても清潔感というものを保っていきましょう。

 

倫理感のある人

 

倫理感のある人これは私独特の考え方かもしれませんが、倫理観というのは大切です。
倫理観というと、難しく聞こえるかもしれませんが至極簡単なことです。

 

人の嫌がることをしないとか、悪口を言わないなどの当たり前のことです。
なんだ、そんなことかと思われるかもしれませんが意外とみなさん気にしていないですよ。

 

会社の人の悪口は言うわ、ちょっとした嫌がらせしようとしたりもします。
しかも、それが間違っているなんてみじんも感じていないような状態です。

 

正直私たちは倫理観というものをまともに学んだことがないのです。
小学校の頃に道徳の授業はありましたが、何をしたのかさっぱり覚えていません。

 

日本は宗教観がないので、そういう意識が低いのでしょう。

 

でも倫理観は大切なことなのです。
人と仲良くなるための知恵がたくさん詰まっているからです。

 

ある意味生き方の常識というものです。
社会の常識とは少し違いますね。

 

倫理感のある人は結婚相手のことを考えることができます。
何を考え、何を思っているのかが気になり、理解しようとします。

 

その姿勢が良い関係を築くのです。

 

ちょっと難しいかもしれませんが、倫理観も頭の片隅には入れておいてください。

 

私は仏教哲学が好きなのでそこで学びました。
今でも学ぶことはたくさんありますし、私の人生の財産となっています。

 

是非興味があれば学んでみてください。

 

結婚は相手選びがもっとも重要だということ

 

結婚はどんな人と結婚するのか、そしてどんな風にお互いを思い合える関係を築いていくのが重要だということがわかりました。

 

「結婚=幸せ」はある意味条件付きなのです。
「幸せになれる人と結婚すること」が重要なのです。

 

そこを間違うと、結婚して不幸になる可能性もあります。
多くの人のように簡単に離婚してしまうかもしれません。

 

そうならないためにも、人を見る目を養い、心を成長させていく必要があります。
あなた自身も「結婚して幸せになれる人」になることが求められるのです。

 

そういうと難しく感じるかもしれませんが、何も難しいことじゃありません。

 

「自分を大切にして、結婚相手を大切にすること」
これだけなのです。

 

相手を世界で唯一のパートナーだと思えればできるはずです。
感謝の気持ちをを忘れず、謙虚な姿勢を忘れてはいけませんね。

 

それさえ忘れなければ、必ず「結婚して幸せになれる」はずです。

 

一度っきりの人生です。
素敵なパートナーを見つけてください。

 

まとめ

 

これまで「結婚したら幸せになれるのか?ということについてお話ししてきました。

 

何度も言っているように、結婚すれば幸せになれると思うのは間違いです。
それを知らずして結婚してもこんなはずじゃなかったと言うことになります。

 

結婚して幸せになりたいのなら、育てることです。
「幸せの種」をまいて、2人で愛情を持って育てることです。

 

その過程でパートナーとの信頼関係を深めることになるのです。
そうやって結婚生活を送っていけば、望んだ以上の「幸せ」がきっと手に入ります。

 

私は「幸せ」になることは難しいことじゃないと思っています。

 

正しい知識と、愛情を持って相手に関わっていけば、自然と「幸せ」というものを感じられるようになります。

 

結婚にはそうした可能性が秘められているんです。


あなたとパートナーだけが咲かせることのできる幸せの花」をぜひ咲かせてくださいね。

 

まとめ

・「結婚=幸せ」と思うの間違い

・結婚して幸せになれるのかはその人しだい

・結婚はあくまで「幸せ」になるための土台

・結婚して幸せになれる人の特徴がある

・幸せになれるかどうかは「誰と?」結婚するかで変わる

・「幸せ」は結婚生活を通して2人でつくっていくもの

・誰にだって幸せになれるチャンスはある

 

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